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三浦春馬 お別れの会ないと事務所発表に不満続出『#株主総会で説明を願う

■もくじ
■事務所発表「お別れの会」ではなく「想いを寄せる場所」を用意
■ファン置いてきぼりの対応に不満の声続出

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事務所発表「お別れの会」ではなく「想いを寄せる場所」を用意

 

6月26日、所属芸能事務所アミューズから
昨年急逝した三浦春馬さんのお別れの会はしないと発表された。

お別れの会については、昨年10月

年内の実施に向けて調整を進めて参りましたが、検討を重ねた結果、開催を来年に延期させていただく運びとなりました。弊社といたしましては、これまで、新型コロナウイルスの感染状況や、会場の問題など、様々な事情を考慮しつつ、あらゆる可能性を模索して参りました。ファンの皆様からはコロナ禍での実施を心配されるお声、開催時期に関しての様々なご意見を日々多数寄せられています。としたうえで
「2021年の7月を目安に実施させていただく予定です」と報告。

ファンを1年間待たせた挙句、
一周忌となる来月18日は、お別れ会でなく、思いを寄せる追悼サイトを用意すると発表した。


アミューズ公式サイト

ファン置いてきぼりの対応に不満の声続出

この一方的な発表にSNSでは不満の声が続出している

春馬さんを心から追悼し、傷ついたファンを癒やすための最善の方法が今回の決定だとはとても思えません。
コロナ禍においてもハンサムライブは有観客でありましたよね?

それぞれで想ってください、なんて綺麗な言葉で語られているだけで、公には春馬さんの追悼はしない、ファンはほったらかし
事務所の対応に落胆しています…

一周忌の追悼。春馬さんの真実を皆が知る事が一番の供養ですよね。
あれだけ酷い目に遭わされたのですから、
春馬さんの御霊も願われてます。
どうか真実を語ってください。お願いします。

舞台やライブはやれるのに、何故お別れ会はできないのですか。
言い分けにしか聞こえず。1番胆略的で簡単なやり方にしか見えません。

A社から春馬君についての明確な説明もないばかりか、
春馬君に対しての心ある誠意も感じられないこの1年だった。
春馬君がいなくなってしまった事実が未だに整理できないのは、
不可解すぎる、整合性がないチグハグなA社からのSNSを通したコメントだけ。

世界にも誇れる才能溢れる春馬君、A社に多大に貢献してきた春馬君に対する、「家族と思っていた」とコメントしていた会社としての姿勢に本当に憤りの気持ちが消えない。

この発表を見て、地に叩きつけられたような感覚に陥ってしまいました。最後の弔いの場をネット上で済ませようとするなんて信じがたいです。これまでも事務所からの発表には心が感じられず、ひたすら事務的で、ただ体裁を保とうとしているだけの対応にしか思えませんでした。
コロナ禍を言い訳にして、都合の悪いことを避けようとしないでください。どれだけファンの気持ちを踏みにじるのですか。

何故ファンが彼と永遠に会えなくなってしまったのか、
それを集まったファンから問い詰められるのが嫌だったんだろう。
これまでの事務所の対応を見ているとそうとしか思えない。

ただの株主総会対策のように思われます。
ファンが知りたいこと何一つ答えません。一方通行のままです。
命の大切さを話していた春馬さんが自分の意志で命を絶ちますか?
諸々のこと・・正義感が強いから許せなかったのでしょうね。
どんなに無念だったか

三浦春馬さんは、使い捨てですか。あれほど事務所に尽くし
実績を残してきた彼に誠意と敬意を表してくれましたか?
1周忌はまずは、きちんと説明責任を果たしてください。
春馬さんに対して、長年の功績の讃えと
守ることができなかったことに対して謝罪ではないですか。

あれだけの才能溢れる俳優を死なせて

公での会長、社長からの何の追悼もない恐ろしい状況。
春馬さんを失いどん底状態にある春馬さんファンを更に苦しめ傷つけ悲しませてきたのは、アミューズ事務所。本来やるべき事してください。
春馬さんの尊厳を全身全霊で守ってください。
今までの彼の功績を称えて、感謝の意を表して敬意をはらってください。
どうしてこんな結果になったのか、真摯に向き合い検証を重ね、公での説明をしてください。

春馬くんが会いたかった人たちに会わせてあげることもせず
こんなひどい仕打ちをするほど、いったい何があるの?
何を隠したいの?
血の通った人間のやることですか?
いつもどんな時も事務所に感謝していると言っていた春馬くんですよ。
ほんとに許せない!

それぞれの場所から想いを寄せるって・・・
きれいな事言っているけど、要するに勝手にやれって言ってるようなものではないですか?
もしコロナが一番の理由ならもっと他にやり方があったはず。
所属俳優に対する愛情が微塵も感じられません。

 

このようなファンの声を所属事務所はいつまで無視するのだろうか。

また、地上波各TV局は春馬さんを偲ぶ追悼番組は一切放送していない、
マスコミは事務所側のコメントのみを取り上げ、ファンの声を頑なに取り上げない異状さは
かえって疑念を抱くことになるのでは?

またエンタメ界の危機でもあるとも言える

何とか株主総会や命日とされている日を切り抜ければ、それで良いのでしょうか?

事務所のコメントが増える度に、芸能界に対する冷めた気持ちが加速していきます。自分達のとっている態度が、長い目で見てエンタメ界の損失に繋がるということに、なぜ気づかないのですか?

コメントでもよくみかけますね。
「TVみなくなった」
「エンタメがいやになりました」
高くつきすぎましたね。

風化はしない。

 

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