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三浦春馬 キンキーブーツ・コンフィデンスマンJPあからさまな配役

三浦春馬さんが急逝して、まもなく16回目の月命日を迎える。
未だ、その死には不可解な点が多く
ファンは真実を求め、声をあげ続けている。

その声は16か月経った今
ツイデモ、リアルデモとさらに大きな波となり
ファンではない人の知るところとなったが
TikTokのデモ動画が削除されるなど
抑え込もうとする力が働いているという。

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三浦春馬を消そうとする動き

それはSNSにとどまらない。
「三浦春馬」の存在自体が消されようとしているのか・・
自称親友、友人と言われる人、共演者、テレビなど
不自然なくらい「三浦春馬」の名前や映像を出さない。

だがここに来て、春馬さんが出演していた作品に
近しい特定の俳優がキャスティングされるなど
春馬さんの存在を上書きしたいようにも取れる。

最初はCMだった。
人材派遣「グロップ」には
歌や雰囲気はそのままに三浦翔平がキャスティングされた。

普通なら、キャストが替われば
CMのテイストも変わると思うのだが・・
あえて変えずに、元々が「三浦翔平」という刷り込みをする狙いなのか?

続いて
11月4日に公式サイトで、三浦春馬さんの代表作である
キンキーブーツ」の再演が発表された。

主要キャストは変わらず
春馬さんのその席に座ったのは、俳優 城田優である。

春馬さんのファンからは

春馬さんの作品がどんどん上書きされていく

まだ1年と少ししか経っていないのに早すぎない?
そんなに春馬くんを消したいの?

ローラは春馬くんだけ

品格溢れる魅力的な春馬ローラが観たかった
身を切られるような思いと
悲しさと空虚感

この日、Twitterでは
ローラは春馬さん一択です」のハッシュタグをつけて
ツイデモがされた。

ここで加えておきたいのは
主催は春馬さんの所属事務所アミューズであり
演出家は、同じくアミューズ所属の岸谷五朗である。

春馬さんのファンの気持ちを汲み取ることをしない。
むしろ傷つけることがわかっていての
キャスティングに見える。

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さらに11月8日、春馬さんが天才恋愛詐欺師ジェシー役で出演していた
コンフィデンスマンJP」の最新作「英雄編」に
城田優が出演することが発表された。

この発表についても

これだけあからさまだと
逆にみんなにバレちゃうんじゃないですかね!?

エグい売り込み方するよなぁ・・
「私たち、親友だよね♪」って言いながら
彼氏を寝取る女みたいな・・一番友達になっちゃいけないタイプ

あの方が出演するものは一切見ない!
それだけです

えっ⁉生田絵梨花もそっち?

こう感じるのは春馬さんのファンだけではない

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【ローラ=三浦春馬】
【ジェシー=三浦春馬】
【五代友厚=三浦春馬】

これが春馬くんファンの本心だと思うよ。
いずれも絶対に上書きしたくない最高のハマリ役であり
絶対に消して欲しくない三浦春馬くんの【生きた証】だ。

本当に親友なら、故人の代表作には手を出さないのが
同じ俳優としての礼儀・配慮であり、
その人を心からリスペクトしている証にもなると、俺は思うけどね。

三浦春馬さんの三回忌を待たずに再演の不義理。
見比べに足を運んで集客に加担したくない。
三浦春馬さんはずっとローラを演じたいと言っていた。
この美声 迫力の演技。
ローラ±三浦春馬を留めましょう。

未だに燻っている春馬くんのまわりのいろいろなことを
鎮静化させたいなら全くの繋がりのない俳優を使えばいいのに。
若手でも伸びそうな方、いくらでもいますよね。

亡くなられた方の代役、後継者というのは
珍しい事ではないと思いますが
こんなに疑問符が浮かぶのは初めてです。

俳優としてのキャラクターはどちらかというと真逆である。
城田優は「三浦春馬」が存命ならば出演したであろう作品群に
名を連ねるということは、彼は春馬くんの後継者なのか?

別の記事でも取り上げているが
2020年7月に賭博疑惑の記事に写真が掲載されている。
本人がやっていなかったとしてもその場にいた時点で
活動自粛などになるケースが芸能界ではよく見られるが
なぜか、城田優は自粛どころか、大きな仕事が次々と入っているようだ。

賭博疑惑はどうなったのか?
警察は動かないのか?
メディアはなぜ、追わないのか?
所属事務所を退所しているはずだが、後ろ盾があるのか?
演出家スポンサーは気にしないのか?

一俳優がどうにかできることではないと思われる。
疑問は大きくなるばかりだ。

昨年、コンフィデンスマンJP~プリンセス編~の舞台挨拶で
長澤まさみが三浦春馬さんを「とても正義感のある子」と言っていた。
他はそうではないということか。

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