コンフィデンスマンJP「ロマンス編」、「プリンセス編」に
天才恋愛詐欺師ジェシー役で出演していた三浦春馬さん。
続く「英雄編」にも出演するはずだった。
それを春馬さんも楽しみにしていた。
2020年プリンセス編公開直前に急逝。
「英雄編」への出演は叶わくなった。
ロマンス編の大ヒットを受け「プリンセス編」が制作されることになったけど、評判はロマンス編の方が上々でした。だからもともと「英雄編」は再びジェシーとスタアを中心に据えた物語を考えたんだって。本来ならワールドプレミアにジェシーがいたはずなのに・・・
春馬さん不在になった途端、多方面で露出が多くなり
「三浦春馬枠」を総取りしている親友と言われるSさん。
春馬さんが一生大切に演じたいと願った「キンキーブーツのローラ」も
まだ亡くなって2年も経っていないのだが、演じることが決定したという。
さらに1月14日公開の「コンフィデンスマンJP英雄編」にも出演。
前2作の三浦春馬枠のような鍵を握る役らしい。
1月10日「コンフィデンスマンJP英雄編」のワールドプレミアに
登壇したSさんのコメントを載せた「WEBザテレビジョン」の記事。
「日本語を一切使わない元マフィア役、「本当に僕のためのような役みたい(笑)」
スペイン語でアドリブも」
ヤフコメ欄を埋め尽くしたのは・・
ジェシーに会いたいです
私もただただジェシーに会いたい
三浦春馬さんのジェシーが愛おしい
ジェシーが出てくると画面がパッと明るくなる。
華がある。ワクワクする。作品のレベルが上がる。
なんて素敵な人なんだろう、三浦春馬。
ここのコメント欄を読んでいたら
皆さんジェシーに会いたいと思っていて、読んでたら泣いてしまった
三浦春馬さんの人間性に触れるコメントや親友と名乗るから比べられてしまう面も
もし三浦春馬さんが生きていたら、この映画「英雄編」の完成を喜び
自分のことより、共演者及びスタッフの皆さんに敬意と感謝を表す言葉を言っていただろうと思います
この方の自信満々な所がいつも鼻につきます。
「まさみちゃん」とか上から目線なのが気になる。
「長澤さん」と呼べばいいと思うのですが・・・。
主演女優ですよ!
制作側にも・・
三浦春馬くんと関わりのあった人をキャスティングしたことには
違和感を覚えました。春馬くんどう思っているのかな・・
正直何故?としか思えない。少しは配慮してもらいたい。
何もかも二番煎じですよ
8ページまで「ジェシー」で埋め尽くされたコメント欄に
試写会に参加したのだろうか?関係者だろうか?の
コメントが9ページめにあったので紹介。
脚本の古沢さん他、コンフィデンスマンに関わっているスタッフおよび出演者には間違いなくジェシーやスタアの影があるし、それを無理に打ち消すことはせずにスクリーンの中では永遠に生き続けることを感じさせるように持って行った作品でした。
城田さん、当然ここのコメントのようになると全部わかった上でそれでも親友の遺した作品に関わりたかったんでしょうね。
そんな彼の想いを想像すると闇雲にジェシージェシーと繰り返すここのコメントは作品に対しても愛がないと思います。
私は、出演してくれてありがとうと言いたい。
この方は親友という見方をされているのでしょう。
春馬さんが亡くなったことについては
不審な点が多々あるため、ファンは真実を知りたがっている。
そこを有耶無耶にしたまま、ファンの心情を考えないこのコメントに
ファンを大事にしていない、ファンに対しての愛がないと感じる。
ファンは、ジェシー・三浦春馬を愛しているのである。
ジェシー・三浦春馬が出ているから作品を愛するのである。
関係者であれば、映画がヒットしなければ困るので
当然のコメントかもしれないが。
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