毎週土曜日におこなわれているツイデモ。
2022年1月29日のハッシュタグは
#独立問題で揉めなかったですか だ。
所属事務所アミューズの何があっても
亡くなった日を7月18日にしたい理由が
そこにあるのではないか?という見方だ。
アミューズが発表した死亡日時以前の報道やSNSの投稿は無くなり(書き換えや削除)
7月18日14:10 ありきで報道が統一された。
これについて疑問が出るのは当然である。
他のことならまだしも「亡くなった」という報道が
フライングするなど、ありえないことである。
スクリーンショットを載せ、春馬さんの死の疑問をSNSで呟く人に対し
専門的にそれらしき説明をするアカウントが現れた。
「携帯の時刻が協定世界時だから16日、17日、18日午前の時刻になる」
そういう人たちに指摘され、ツイートを取り消した人も多いと思う。
どうやら妨害工作をしている輩がいるらしい。
専門的なことを言うことで、ツイートしている人が自分が間違えているかもしれない。
とツイートを取り下げたり、真実を追及しないようにすることが目的と思われるのである。
だが、それは誤りであり
NETNEWS掲載時刻は変わらないと証明した人がいる。
ということは、やはりアミューズ発表前に出回ったネットニュースは
本物ということになる。
では7月17日が契約更新日と推測される理由、
春馬さんは独立をしようとしていた!と思う理由を
ツイデモから拾った。
#独立問題で揉めなかったですか
海外の舞台に立つことを目指して
英語の勉強も励み続けてました。
春馬くん本人が0からのスタートでも
海外に行きたいと言っています。
『有田哲平の夢なら醒めないで』では
「また下積みから始めなきゃいけないかもよ?」という有田に
「そこにチャンスがあるんだったら行かせてほしいですね」と答えたそうだ。
2020年の年初に『飛躍の年になりそう』と書いています。
そんな人が半年後に自ら・・・とはどうしても考えられません。
春馬さんが亡くなる1か月前にせかほしで披露したサイン。
「ずっと使い続けたい」と言ったんです。
本名も笹本から三浦に変更したことがわかっています。
本名でも芸能界では使えなくなる事例がありました。彼がその危機にあったことを伺わせます。
休みもなく忙しい最中にこんな手続きをするのは
それなりの理由があったはず。
独立に向けてではなかったですか?
2020年7月以降開催のAMUSE FESに春馬さんが参加していないことや7月5日の記事で列挙されたA社所属アーティストに名前がないことなど。事務所へ毎月届く定期便を7月14日に止めたことも含め、
この時期、事務所との関係に変化が生じたのではないかと思う。
セカンドシングル「Night Diver」のカップリング曲
「ONE」のMVを作りたいけど、自費で作成します!と
言っていました。それはつまり #独立問題で揉めなかったですか
春馬くんはカネ恋ではなく、ダイバーに出演するはずだったのですよね。だから、お誕生日のインライ(インスタライブ)で2ndシングルの宣伝もしたのにその後、表題曲にならないことを知っていた人に怒られてカーペットの写真を誕生日にアップしたのですよね。
三浦春馬さんがA社と契約した日をご存知な方は土浦には多いと思います。2004年7月17日(土)だと言われています。ゆとり教育で土曜日は学校は休みでした。2020年7月16日が契約満了日なら契約更新拒否が大きく関わっていると思います。
春馬さんは独立をしようとしていたという根拠(一部は推測もあるが)。
春馬さんの言動や行動に「独立」を見据えての準備や決意が散りばめられていることをファンは見逃がしていない。
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