三浦春馬さんを失って、まだこの世の中が悲しみに包まれていた
昨年の9月27日、竹内結子さんの衝撃的なニュースが飛び込んできた
三浦春馬さんの時と同様、現実として受け止められない反面
その報道に「それはないな」と、今もなお思っている人は多い
なぜなら、当初の報道、夫の証言も内容が違ってきているからである
これは、三浦春馬さんの事件も同様である
当日の時系列、報道時間帯の相違、所属事務所の発表の矛盾
すべてがおかしい・・・
もくじ
報道内容に疑問の声
最速の自死判定の裏
報道内容に疑問の声
当初の報道は
結子さんは、日付が変わる夜中に家族とリビングで食事をし、談笑後
メゾネットの2階の部屋にひとりで上がっていった
その10分後に夫が2階に上がっていき、発見
その家族団らんのテーブルには、中学生の長男もいたという
中学生がいるのにそんな遅い時間に食事？
10分後ということは、2階へ上がってすぐにということになるが
乳飲み子もいるのに躊躇なくできるのか？
夕食前に準備していないと無理では？
もう中学生なら、事態がわかってしまう年齢
難関中学校受験を二人三脚で乗り越えてきた愛息に
そんな残酷なことができるはずない
など、SNS上で疑問の声が多数あがった
その後の報道内容が ”数時間後” に変更された
三浦春馬さんの時と同様、報道内容が変更されたのだ
最速の自死判定の裏
2020年10月14日NEWSポストセブンが
竹内結子さんの時には「警視庁の刑事部長」が自ら現場で指揮を取り
最速の自殺判定となったと報じた
これについて
ジャーナリストの芋澤貞雄さんが。自身のブログで語っている
所轄の警察官を押し退けて本庁の刑事部長が現場介入したわけですから、
これは紛れもなく異常事態といっていいでしょう。刑事部長が自分の目で確認したかったものとは、一体何だったのでしょうか。
“竹内結子は有名芸能人だから…”だけの理由だったら、
三浦春馬さんの現場には何故介入しなかったのでしょうか。
芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄の「本日モ反省ノ色ナシ」より
警視庁刑事部長の介入で
さらに不信感が大きくなっている
一周忌に寄せて
一周忌を前に厚生労働省から報道自粛の通達があったとか・・
一周忌報道が異様に少ないのは、そのような事情があるらしい
今日は竹内結子ちゃんの一周忌だね。どの局も一切触れてない。なんで？
今日は竹内結子さんの一周忌
あんなに人気女優さんだったのにマスコミは全く１ミリも触れないよ
これまでならあったよね
やっぱりおかしい・・・
SNSでは「竹内結子」「一周忌」「芸能人連続不審死」のタグが付き
トレンド入りした
※芸能人連続不審死のタグは、竹内結子さんのことだけではなく
昨年三浦春馬さんをはじめ、立て続けに亡くなった芸能人につけられたハッシュタグである
朝ドラヒロインの前「クール」とTVで言われた結子
売れて笑顔全開になり、獅童に浮気され離婚し更にパワフルに
自立した女性として活躍に弾みが。自死とは縁遠い人
発表によると深夜1時50分頃、夫が発見となっているが
近所の人へのインタビューでは23時過ぎにパトカーが来ていた、と。
空白の3時間はどう説明するのか？
重大な案件だというなら逆にちゃんと調べるべきではないでしょうか。
本当に自殺だと思いますか？
未だに信じられない
何故笑顔の素敵な思い遣り溢れる良い人ばかり逝ってしまうのだろう
笑顔の素敵な思い遣り溢れるふたり
竹内結子さん、三浦春馬さんの人柄からは信じられないという声が多数だ
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