三浦春馬 カネ恋に仕込まれた奇想天外の演出が意味するもの-1-

三浦春馬さんが急逝されたのは2020年7月。
TBSドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」通称「カネ恋」の撮影期間中であった。

亡くなった後、9月から放映されたドラマでは
視聴者が「???」首をかしげたくなるような演出が数多く見られ
SNSでは、春馬さんに対する嫌がらせ(ガスライティングというワードが出現)が
あったのではないか?と言われている。
*ガスライティングとは、心理的な虐待の一種だそうだ。

このドラマについては、別の記事でも紹介したが
演出家による奇妙な色紙も
春馬さんの逝去に関係があるのではないか?と波紋を呼んでいる

もくじ
最終話冒頭シーンの説明求める
カネ恋にダリ現れる!?

スポンサーリンク

最終話冒頭シーンの説明求める

今一番注目されているのがこちらの映像
最終話の冒頭のシーン

・春馬さんの目の焦点が合っていない
・第3話の終わりと衣裳が合わない
・パジャマならわかるが、2話で着たシャツを着ている
・映像に残るのにシャツが乱れている
・メイクをしていない
・毛布を頭から被り、本人かどうかもわからない
・カットごとに枕もとの小物が違う
・何より、恋愛感情のモヤモヤに悩んでいる表情ではない
・春馬さんが苦しそう

・これの表情が演技というなら、ドラマの演出に必要だったのか・・など

視聴者が見てきた、俳優三浦春馬の演技ではないという意見が大多数だ。
25倍のスローで見ると、更におかしな映像加工も見えるという。

■このシーンを最終話として全国放送したのはなぜか?
■この撮影日はいつか?
■正式な撮影だったのか?
■この現場に共演者・スタッフは、いたのか?
 いたのであれば、この春馬さんをいつもと変りないとみていたのか?
 視聴者が見ておかしいのに、いつも一緒にいるスタッフが気づかないレベルではない

など、アミューズ・演出家・TBSに説明を求めた書き込みも多く見られる。

大きな圧力がかかっているのか?
事情を知っているであろう関係者・スタッフは口を閉ざしたままだ。

それに対して

人としての良心を持っているなら声を上げてほしい!

このあと、春馬さんはいなくなっています。
何があったか公表するべき!

黙っているのは、同じ穴の・・・だ。闇は深い。

10月13日、大阪でおこなわれるリアルデモ
このシーンのチラシを手渡しで配り
不審死の再捜査を求めるとのこと。

スポンサーリンク

カネ恋にダリ現れる!?

最近また視聴者が見つけたというこのシーンに
スペインの画家 サルバトール・ダリが映っているというのだ。
(本人ではないようにも見えるが)

松岡茉優が歩いているシーンの右手あたりを見てほしい。



 拡大した画像(視聴者ツイート画像より)

ダリと言えば、シュルレアリスム(超現実主義)の代表な画家。
もしこれがダリとするならば、ダリに心酔している誰かの仕業なのか?
何かメッセージがあるのか?

ダリは、「ダリの告白できない告白」というエッセイ集を出している。

令和3年9月20日、演出家がInstagramに投稿した
実は嘘をついていることがある。でも本当の事は言えないんだ

同じ意味と捉えることもできなくはないが・・
またもや匂わせなのか?気になるところである。

 

関連記事

三浦春馬 カネ恋匂わせインスタ投稿にファン怒り!理解できない!

三浦春馬 リアルデモ開催_警視庁・TBS前 多方向の活動が力に!

 

タイトルとURLをコピーしました