【三浦春馬】ドラマ主役降板が条件か?1か月半前に変えたのはなぜ?

芸能マニア

2020年7月に亡くなった三浦春馬さん。
春馬さんと所属事務所アミューズの契約更新日は
7月18日だったのではないか?と言われている。

そして春馬さんの死と契約更新日は
無関係ではないのではないか?とも。

2020年の出演予定、発売予定、公開予定だった作品は
春馬さんの契約更新の返事次第だったのではないだろうか。

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2020年の年明けには「飛躍の年」と挨拶。
春馬さんは既に独立を決めていたと思われる。

2020年4月5日、自身の誕生日インスタライブでは
これから発売になる”表題曲”(主演ドラマと思われる)の告知をしようとしたが
事務所関係者に「まだダメだ」と止められた様子が映っていた。

2つ目の交渉カード「ドラマ主役」か

1つ目の交渉カード「大河ドラマ主役」でも
春馬さんの意志を変えることができなかった場合
2つ目は何なのか?

『NightDiver』が表題曲になるはずだったのではないか
と言われているドラマ「DIVER」の主役。

これが契約の交渉に使われたのだろうか?
独立するなら主役はさせない
表題曲も歌わせない
事務所が用意したドラマに出演することが条件?

「DIVER」の主演から
「おカネの切れ目が恋のはじまり」の準主役(松岡茉優が主演)に
格下げとなったとしか思えない配役だ。

それでもその役を受けたのは、”独立”への意志が
固かったからだろうか。

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春馬さんは、2020年5月末に戸籍上の姓を変えており
個人事務所の事業所登記の名前も三浦姓に戻したという。
本名・芸名ともに「三浦春馬」となり
独立に備えていたのではないかと言われている。

だが、その後すぐ
6月クランクインの「おカネの切れ目が恋のはじまり」撮影中に亡くなっている。

果たして自ら死を選ぶ人間が1か月半前にそんなことをするのだろうか?

 

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