【三浦春馬】又吉教太 爆弾投下第2弾 真相暴露で命を狙われ始めた?

芸能マニア

2020年7月に三浦春馬さんが急逝。
その後立て続けに起こった芸能人の不審死。

その真相についての発言が注目されている人物がいる。
アミューズが出資している
RERAISE株式会社の社長又吉教太氏だ。

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真相暴露で命を狙われている?

3月1日に続き、2夜連続でYouTube配信を行った。
前日の配信で三浦春馬さんの死について真相を語ったところ
名前を挙げた人物から過剰な反応があったと。

それは三浦春馬さんのファンだったら知らない人はいない
カネ恋 (おカネの切れ目が恋のはじまり)の演出家とお笑い芸人A。

カネ恋の演出家は、不気味な演出と色紙に書いた匂わせ投稿が
春馬さんファンの心情を逆なでするものであった。
春馬さんが亡くなった日の当日の色紙には
「やり切った時の気持ちを知ればクセになるから」と書いていたのだ。

その演出家が3月2日「さらばじゃ」と書いた色紙を投稿した。
これは自分に対するものだと又吉氏は言う。

芸人Aは、サメの頭や爬虫類が血だらけになっている
奇妙な写真をインスタグラムに投稿している。

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これを自分への殺害予告と受け取った又吉氏。
それで急遽のYouTubeライブ配信となったという。

これらは呪いの一種で
かけられた人は取り巻く波動を下げられてしまい
春馬さんもそうであったという。
又吉氏は量子力学を学んで、そのしくみがわかっているので
跳ね返すことができるというのだ。

呪いは自分に跳ね返ってくる、それが宇宙の法則であると。

みんなが量子力学を学び、思いやりと感謝の気持ちを持てば
戦争もなくなり、世界が変えられるという。

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爆弾投下 第2弾『NightDiver』はDIVERの主題歌だった

春馬さんのセカンドシングル『NightDiver』は
フジテレビドラマ「DIVER」の主題歌で
主演は春馬さんだったと又吉氏はいう。

以前よりファンの間では言われていたが、やはりそうであったのか。

変更させたのは所属事務所アミューズと宗教団体S。
カネ恋に変更させ、ガスライティングで
春馬さんの波動を下げたのだと。

なぜ春馬さんが狙われたのか?

汚れ仕事をさせられていて、それを告発しようとしていたというのだ。
それはアミューズにとっても宗教団体Sにとっても
さらには皇室や日本政府にとっても、都合の悪いことであると。

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前夜の配信では、「三浦春馬支援」は嘘だとも言っていた。

これまでの配信を見ると、大方ファンの見方と一致。
又吉氏の出現により春馬さんの真相が明らかになるのか?
今後の発言に注目が集まる。

 

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