【三浦春馬】楽天社外取締役就任で芸能人不審死事件一部暴露

芸能マニア

2020年7月に三浦春馬さんが急逝。
その後立て続けに起こった芸能人の不審死。

春馬さんのファンは当初から
自ら命を絶ったのではないと、様々な面から
事件の真相を探ってきた。

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当時から、春馬さんの所属事務所アミューズの社外取締役に
警察庁元長官の安藤隆春氏がいることはSNS上で話題になっていた。

安藤氏は、群馬県警本部長時代に暴力団との関係が取り沙汰された人物だが
それでもその後、警察庁長官になった。

暴力団と警察に顔が利く。
そのような人物を社外取締役に迎える企業とは
何か問題を抱えている企業なのではないか。
SNSでは、「もみ消し屋」という言葉も目に付く。

春馬さんの早すぎる自殺報道。
救急搬送されたというが、住民はその時間にサイレンを聞いていない。
第一発見者の証言が二転三転など・・
いろいろが不自然すぎたが、自死は覆ることはなかった。

そこにもみ消しや捏造があったのだと
春馬さんのファンは、2年8か月もの間
真相を求める活動をおこなっている。

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「楽天」社外取締役に就任

今、その安藤隆春氏に注目が集まっているのは、2023年3月
「楽天」の社外取締役に就任するという発表があったからだ。

このタイミングは、楽天取締役会長兼社長 三木谷浩史氏が
ウクライナ女性らといかがわしいパーティをしていたと
昨年YouTubeで暴露した、ガーシーこと東谷義和(参議院議員)の
帰国に合わせるものではないか?というのだ。

三木谷氏は訴訟はしないとしているが

「ガーシーさんは殺害されると思う」と
その帰国を取りやめた方がよいと警告する人物がいた。
又吉教太氏。アミューズが出資しているRERAISE株式会社の社長だ。

「三浦春馬ら芸能人不審死事件の真相の一部暴露します」

又吉教太氏は、3月2日自身のYouTubeチャンネルで
「三浦春馬ら芸能人不審死事件の真相の一部暴露します」というタイトルで
ライブ配信をおこなった。

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ライブ配信は「爆弾を2つ投下します。流れが来ているから・・」と始まった。

続いて「春馬くんのファンは泣いちゃうかもしれないけど・・・」と前置き。

・1つ目の爆弾
又吉氏によると、春馬さんは2か月前から殺されると怯えていた。
2~3人の親友しか知らないことだとという。

・2つ目の爆弾
「おカネの切れ目が恋のはじまり」の撮影現場では
演出家の木村ひさし氏から「サル」と呼ばれており
ガスライティングも受けていたという。

春馬さんのファンもカネ恋(「おカネの切れ目が恋のはじまり」)での
木村ひさし氏のガスライティングについては以前から指摘していた。

又吉氏は、なぜ暴露したのか?については
「証拠を握っているから黙ってられない」とも話していた。

真相が明らかになるよう、次の暴露も期待したい。

 

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