三浦春馬 城田優は親友か?親友の死を利用する数々の疑問とは?

芸能マニア

俳優として、アーティストとして
多才な可能性を期待されていた三浦春馬さん

まだまだこれから・・という2020年7月、30歳という若さでの突然の別れは
ファンだけでなく、日本中にその衝撃が走った

今なお、その出来事には不可解な点が多く
真実を追い求める声、風化はさせないという声は、次第に大きくなっている

今回は
三浦春馬さんを親友と言っているうちのひとり
城田優のインタビュー記事についてのネット上の声
2020年7月三浦春馬さんが亡くなる直前の週刊誌の記事との関連について取り上げた

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もくじ
新聞に寄せた印象操作メッセージに三浦春馬ファンは不快感
黒い関係にも「親友三浦春馬」を利用?

新聞に寄せた印象操作メッセージに不快感

2021年8月11日、読売新聞オンラインにその記事が掲載された

#しんどい君へ 命絶った仲間と”あなたに贈る”た「人生、ケセラセラ」というタイトルで
城田優が未成年者へ向けてメッセージを発信している

「1年前、一緒に夢を追っていた仲間が自ら命を絶ちました。
うまく言えないけれど、自分が浴びている太陽の光がちょっと暗くなったような気がします。」

文中には三浦春馬さんを思わせるものがあり
その内容に春馬さんのファンがざわついている

火消し役なの?そうじゃないと思うぞ、親友なら。
彼は生前自分で自ら命を絶っていないのにそうされるのが恐いみたいな事をのこしているよね?
その言葉を信用しないの?

大切な仲間が自ら命を絶った?親友ならこんな残酷な言い方できない。
何故名前を出さないの?自死の印象操作ですね?
春馬くんの死には不審点がたくさんあり、事務所、マスコミ、警察が口を閉ざしていて、ファンだけでなく一般の方も違和感を持っている。

春馬くんファンは、あの日から「太陽の光がちょっと暗くなった」ではなく、世界が色を失った。
春馬くんをもう利用しないで。

詳細は語らずにおくが、様々な意味で、対極的な環境・信条を持つ二人であったと感じている。
そしてあなたは、彼の未来が絶たなければならなかった事情について、熟知なさっていることだろう。
それでも、彼を「親友」であるとおっしゃるのなら、せめて自ら・・との印象操作に加担するのはやめていただきたい。

命を絶ちたいと思う若者へのメッセージなら、わざわざ昨年失った仲間などど書かなくてもよいのでは?
三浦春馬さんは自らではないと思っているファンは多く存在します。
その方たちの気持ちを逆撫でするような書き方には納得できません。

強調させている言い方、わざとに感じますね

他人事のようですね。
自ら親友と言うなら、親友の名誉を守ってください。

私もあの記事を読んで、笑顔で語るあの方に違和感を感じました。

大切な仲間を自〇で亡くした立場としてって・・・
仲間なら納得いかないと思うんですけど。
印象操作に加担⁇ 残念です。

僅か3日後?4日後?立ち直り早いやん
ワタシ達は今この日まで未だ辛いよ
親友でもないイチファンだけど

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黒い関係にも「親友」を利用?

前述のコメントで「僅か3日後?4日後?」というのは
7月20日前後にネット上にあがったニュースのことだろう

ネタ元は週刊新潮2020年7月16日号掲載
「巨人「原監督」の危ない交友録 キャンプ地でタニマチと賭けゴルフ、覚醒剤逮捕者も」
この記事の写真に城田優が笑顔で映っていた

 

  デイリー新潮より

 

この記事は、2020年7月16日号として掲載

しかしその記事が出た後、あと追いするメディアはなく
いつの間にか話題に上らなくなった

世の中の関心をそらすために
さらに大きなニュースをぶつけることがあるが・・・

こちらも例外ではなく
そのあとに衝撃的な春馬さんの大きなニュースにより
世間の注目から逃れられた

春馬さんの本当の命日は、16日、17日ではないか?とも言われている
実際、ネットニュースで17日に配信された記事もある

そして、7月18日「音楽の日」の涙の歌唱
「親友」の死を楽屋で知り、涙をこらえて歌う姿に
視聴者の同情・称賛が集まった

週刊新潮の記事の悪いイメージを払拭するには絶大な効果があった

その後の様々な作品や出演の露出は皆さんの知る通り

 

「ジャイアンツ」のスキャンダル
そして今回の「読売新聞オンライン」の記事に

読売球団とも近しい。
だから読売新聞のインタビューにも出られたん?

 

親友とは何なのか?
不信感は募るばかりだ

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