【高岡蒼佑】フライデーインタビュー SNS投稿のきっかけは三浦春馬

芸能マニア

ずる賢い、騙す奴・・・
6月12日にトライストーンエンターテイメントの
社長に就任した小栗旬について
SNSに投稿していた元俳優で現在格闘家の高岡蒼佑が
6月23日発売フライデーのインタビューに答えた。

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もくじ
■ きっかけは 三浦春馬
■ トップの器ではない

2023年6月23日発売のフライデー。
記者の「なぜ一連の投稿をおこなったのか?」という質問に

きっかけは 三浦春馬

 

もともとのきっかけは、三浦春馬が亡くなった時
なぜ助けてやれなかったんだと連絡したら
旬は「なんか大丈夫かなって思ってた」と。
一緒にメシを食ったり、語り合った仲間なのに・・

小栗は、売れてもそのあと何の面倒も見れないのに
有名になりそうな俳優に唾つけて
「小栗組」として囲い込むという。

高岡の話から推測すると
春馬さんも囲い込んだのだろう。

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芸能界に労働組合を作り、弱い芸能人を守ることを熱く語る小栗に
賛同した春馬さんだったが、高岡がいう「小栗の本性」に気づいたのだろうか。
それとも小栗が別の俳優に唾をつけたので
春馬さんをないがしろにしたのか?

小栗は自身の夢であるハリウッドでの活動を叶えるため
2018年8月、アメリカ語学留学
2019年夏 家族でロサンゼルスに拠点を移した。

自分の夢を叶えるために
労働組合の話を立ち消えさせたように見える。

賛同して残された芸能人のことなど
考えていないのであろう。

今回小栗による芸能人労働組合の件で叩かれ始めた途端、
トライストーンの御用週刊誌なのか「まいじつ」が上げ記事を書いていた。

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トップの器ではない

高岡は他にもこんなことを言っている。

はっきり言って旬は経営者としてトップに立てる器じゃない。
このまま彼が中心的な存在では芸能界がもっとダメになる。
弱い者の味方になる社長でなければ。

返せば、小栗は弱い者の味方にならないということだろう。

高岡にしてきた嫌がらせ
ドラマや映画のキャスティングに「高岡だけは排除してくれ」
(高岡は)悪い団体に所属しているなど、俳優仲間や仕事関係者に
有る事、無い事、吹聴して回ったという。

同じことを他の俳優にしたら
小栗の匙加減で表舞台に出てこられない俳優が出てきてしまう。

まさか春馬さんにもしたのか?
2018年春馬さんのCMは1社も無い。
2019年スケジュールの都合で1度は断った
『天外者』の出演を受け撮影した年である。

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何か別の仕事が決まっていたが
キャンセルになったのではないだろうか。

いつだったか、春馬さんは扱いにくいという噂が立った。
横やりだ。これは誰かが故意に流したデマだと推測できる。

なぜなら春馬さんの出演作の監督はどの監督も
春馬さんを絶賛している。
スタッフからも悪い噂は聞こえてこないのになぜ?

そして2018年に放ったこの発言。
ちゃんと生きててほしいなって思います(笑)
僕からすると年下の俳優の中でも、
春馬はちょっと危なっかしい存在だなって(笑)
我も強いし、変な意味で馴れ合うのも好きじゃないから、
自分のスタンスでいいんだけど…」

心配しているフリをするいじめっ子がよく使う手だ。
高岡がいうずる賢い本性が表れている。

正義感の強い春馬さんは
小栗の言いなりにならなかったのではないだろうか。

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