三浦春馬さんが急逝されてから
まもなく16回目の月命日を迎える。
その死については
不可解なことが多く、真実を求め、風化はさせないという
ファンの声は大きくなるばかりだ。
また、リアルデモも全国各地で行われるようになり
世の中にも少しずつファンの声が届きつつある。
だが、相変わらず所属事務所は何も答えない。
そんな中、11月5日に衝撃のニュースが発表された。
まさかの配役に春馬ファン悲鳴
そのニュースはファンに衝撃を与えた。
三浦春馬さんの代表作ともいえる『キンキーブーツ』の
ローラ役を城田優が演じるというのだ。
まさかの配役にSNS上では悲鳴が上がっていたのに対し
女性自身は
「城田優『キンキーブーツ』出演！2年越しで三浦春馬さんとの“約束”実現にファン歓喜」と
見出しをつけた。
どこから「歓喜」というフレーズが出てきたのだろう。
歓喜しているのは城田優ファンであって
春馬ファンではない。
ファンの本当の声はこうだ
ファン歓喜。。。だれのファンのことですか？
やはり週刊誌の記事は信じられないことがわかりました。
私は見出しを見ただけで苦しくなりました。
ファンが歓喜？
キンキーブーツの公式Twitterのリプ欄は見てないんですか？
誰も喜んでませんでしたが。
マスコミもどうせ忖度で動いているから
本当の事は書けないんでしょうが。
真実を報じないのはいかがなものか。
城田さんのファンは歓喜かもしれないけど、春馬くんのファンはそれほど歓喜してないと思う。
むしろ、まだそんなに年月がたたないうちにわざわざ春馬くんの代表作を上書きすることに寂寥感と嫌悪感さえ感じてる人多いのでは？
（わたしもその一人）
時期尚早でしょ・・
傷口をガっと引き裂かれ、塩を塗られた
そんな心境・・・
ショック過ぎて、言葉が出ない。
よりによってあの人とは・・・
身を切られるような思いと
悲しさと空虚感
ZIPを観ていたら・・朝一番から
「 ＃kinkyboots 」の告知
朝から苦しくなった・・やめてほしい
「天外者」も「太陽の子」もほぼ告知しなかったのに
やっぱりそういう事なんですね・・
やっぱり私はヤダな
春馬くんをリスペクトし続けて
”春馬さんの夢を叶えたい”と
海外に旅立ったマッケン(新田真剣佑)ならと思ってしまう
「この組み合わせで」って春馬くんも言ってるやんか。
「どうぞ誰かかわりにやってください」なんて思ってるはずがない。
出来レース。いつから決まっていたんだろう。
独立の条件がローラを手放すことだったのですか？
キンキーブーツのローラを春馬くん以外の人が演じるのは嫌だな。
彼が何年も準備して苦労して切り開いた道を、
他の人がやすやすと通るのは。友人であっても。
この舞台自体、日本人演出家はあの人だし、
あの会社が協賛しているし、切り替えの早さに驚く。
シアターオーブ公式サイトより
星降る大地の再演時に、演出の岸谷さんがマッケンを絶賛し、
春馬くんの功績には触れずにいた記者会見、
同じことがキンキーブーツでも起こるのだろうか？
歓喜?していない。驚愕はしています。
春馬君以外のローラはあり得ない。
ブロードウェイで衝撃を受けて、どうしてもローラを演じたくて、
かなりの努力をしてきた。
親友でも何でもない人が、CMといい、次々に春馬君を奪っていく。
絶対に見に行かない。
春馬ローラで終わらせたかった。ましてや、あの人が代役。。
最悪の状況。
こういったファンの真実の声をメディアが取り上げることはない。
関連記事