三浦春馬 「キンキーブーツ」ローラ役決定に止まらないファンの嘆き

三浦春馬さんが急逝されて16回目の月命日を
まもなく迎えようとしている。

当日の報道、所属事務所から発表された時系列、友人のSNSなど
不可解な点が多く、真実を明らかにしてほしいという声は
1年4か月経った今、更に大きくなっている。

先日発表されたキンキーブーツ再再演のニュースに
心が張り裂ける想い、悲しくて眠れないというファンも多い。
その理由は、かつて春馬さんが努力の末
掴み取ったローラの配役にある。

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ローラ役に悲鳴!

ローラ役に城田優が決定したという。

これについてキンキーブーツ公式サイトでは

これまで日本のキンキーブーツを牽引してくれた三浦春馬さんの思い出と、彼がこの作品に捧げてくれた愛情とともに、私たちは「日本にはキンキーブーツが必要だ」という強い想いのもと、2022年の再再演の歩みを止めないことを決意いたしました。

ローラには、今回城田優さんがオーディションに参加してくださり、これまで共に歩んできたブロードウェイチームも城田さんのオーディションムービーを見て、彼のローラでいきましょうと、すぐに連絡をくれました。

コロナ禍でたくさんの舞台やライブが流れてしまった
主催者側アミューズの台所事情もあるのだろうか?
それにしても時期尚早、ローラの配役に嫌悪の声が大多数だ。

ローラを演じたくて春馬さんは
無我夢中で何年も練習したというのに
オーディションムービーだけで合格?

既に水面下で決まっていて
春馬さんが亡くなる前から練習していたの?

この配役でいろいろ見えてきた気がする。
やっぱりそういうことですよね?

日本版演出協力・上演台本を手掛けている岸谷五朗
配役については、大きな影響力を持っていると思われる。


シアターオーブ公式サイトより

特に城田優に関しては、「親友か?」という疑惑が浮上しているため
春馬ファンはザワザワしているのだ。

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城田優は親友か?

ファンが親友ではないとする理由のひとつに
城田優が真夜中に春馬さんを呼び出したインスタライブがある。
傍目からみても親友の雰囲気ではなかったという声が多くあがっていた。

また、春馬さん逝去後、2020年7月23日のInstagramでは
春馬さんについて
「毎回素晴らしいパフォーマンスをするのに、
裏ではどこか自信なさげな、その裏腹な繊細さ・・

と、自死報道に追従するようなコメントを出している。

さらに今年夏の読売新聞のインタビュー記事には
命絶った大切な仲間と“あなた”に送る「人生、ケセラセラ」…STOP自殺 #しんどい君へ」
というタイトルで春馬さんの名前こそ出していないが
明らかに春馬さんを自死と決めつけているコメント
本当に親友?」とファンから批判があがっていた。

春馬さんを陥れるようなコメントをしないでほしい!

そういうコメントをするとご褒美で仕事がもらえるの?

そして

春馬さんのファンが嫌悪感を抱く理由がこの記事だ。
正義感の強い春馬さんの親友とはとても思えない!と。

今回の「キンキーブーツ」公演の記事で
三浦春馬さんの親友、友情の証などと取り上げているメディアは
アミューズの御用達なのであろうか。

春馬さんの訃報報道があった日の歌謡祭。
涙の歌唱を美談にし
このスキャンダルを吹き飛ばしてしまうくらいの力を持っているのだから。

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城田優とアミューズの関係

このデイリー新潮の記事が出たのは、
春馬さんが亡くなったとされる日の2日前の
2020年7月16日だ。

スキャンダルが出たにもかかわらず、
また、所属事務所を退社したばかりなのに露出が減るどころか
増えている状況である。

それも出演は、ちょい役ではない。

ここ数年、アミューズが関わっている作品や
アミューズの俳優が出演している作品に数多く出演している。

かつてInstagramでは、岸谷五朗との関係をこう綴っている。
2019年7月7日 自分が出演する公演に
絶対に観に来てほしいと連絡した。と・・・


城田優Instagramより

これに対し

この頃から、春馬さんのポジションを狙っていたの?

親友のフリをして蹴落とした?

以前、春馬さんの親戚が語ったという
「春馬に芸能界は黒すぎた」という言葉が思い出される。

 

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