俳優として、アーティストとして
多才な可能性を期待されていた三浦春馬さん
まだまだこれから・・という2020年7月、30歳という若さでの突然の別れは
ファンだけでなく、世界中にその衝撃が走った
今なお、その出来事には不可解な点が多く
真実を追い求める声、風化はさせないという声は、次第に大きくなっている
そしてここへ来て、これこそ陰謀というのでは?という事が起きている
もくじ
『僕のいた時間』主演は三浦春馬
ツイッターに広がる疑問の声
『僕のいた時間』主演は三浦春馬ですよ
それはファンがみつけた
Google検索で「僕のいた時間 キャスト」で検索すると・・
主演である「三浦春馬」が見当たらない!という
やじるしで送って4人目が三浦春馬さんである
主演は一番最初ではないのか?
主役はやじるしで送らなければ出てこないが、3番目に同じ事務所の方が出てるという違和感
これはどこぞの指示なのだろうか?
「僕のいた時間」を知らない人が検索したときに
三浦春馬が主演とはわかりにくくする意図でもあるのか?
どちらにしてもファンの気持ちを逆撫でしたことは間違いない
そう言えば、先日
三浦春馬出演ドラマの人気ランキングで「ラストシンデレラ」を抑えて
1位になったのが「僕のいた時間」
ファンにとっても大切な作品に意図してやったとすると
稚拙な演出ではないだろうか
ツイッターに広がる疑問の声
どうしてこんな事が起きるの?
春馬くんが何をしたと言うの?
春馬くんが魂込めて作り上げた「僕のいた時間」
主演は間違いなく三浦春馬
1番目に名前が載らないなんておかしすぎる
僕のいた時間キャスト…で、検索したら
…何故か春馬くんは14番目に…なんで?
こんなのおかしいよ
#僕のいた時間 彼の主演代表作
初めて自らが発案し完成した作品
彼がこの難しい役を演じるに当たりどれだけ努力をしてきたか
よりリアリティを出す為に減量や更には筋肉を付けないよう生活し
ALSについて学び全身全霊をかけて演じあげた
彼なしではありえない作品
キャストの先頭は #三浦春馬 でしかない
主役を先頭に記さないなどありえない
どこまで人を貶めるのか。
最後に「僕のいた時間」監督葉山裕記さんの
三浦春馬出演ドラマ人気ランキングで1位になったときのツイートを・・
このドラマを制作した監督も涙を流すほど
三浦春馬の演技は素晴らしかった
なのになぜ?
ファンでなくても気づき始めている「三浦春馬」を徹底的に無きものにする行為
それでも続ける真意はどこにあるのか