三浦春馬 神田沙也加との共通点_報道の印象操作 何かがおかしい!

芸能マニア

2020年7月俳優三浦春馬さんが急逝。
続く芸能人の訃報。

春馬さんと何かしら関わりのあった人が
立て続けに亡くなるというサスペンス以上のことが起こっていた。
今度は、2021年12月に神田沙也加さんが亡くなった。

春馬さんとの関わりはあったのか?
神田沙也加さんはアミューズのチャリティイベントで
春馬さんと2018年に共演していたのだ。

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三浦春馬との関わり

*日付は亡くなった日。()内は三浦春馬さんとの共演作品名

2020年9月14日 ホリプロ
芦名星さん (共演:ブラッディマンデイ)

2020年9月20日 ホリプロ
藤木孝さん (共演:ブラッディマンデイ Season2)

2020年9月27日 スターダストプロモーション
竹内結子さん (共演:コンフィデンスマンJP)

2020年10月16日 *イバライガー
香織おねえさん 
*茨城県のご当地ヒーロー
春馬さんにサーフィンを教えた人物が代表を務める

2020年11月13日
窪寺昭さん (共演:ラストシンデレラ、ブレイブ群青戦記)

2021年1月
三浦春馬さんの実父 

2021年12月18日
神田沙也加さん (共演:アミューズチャリティイベントAAA)

ひとりの人間の周りでこれほど人が亡くなるのか?
それも皆、自死という報道である、
(実父とかおりさんは病死だというが・・?)

我々一般人の周りを見回してみても
そうそうあることではないだろう。

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メディアが加担する共通の印象操作

そもそも春馬さんの死については不可解な点が多く
当時から時系列や報道の矛盾などを指摘する声があがっていた。

■自死という刷り込み

▶報道までの時間
春馬さんの場合、
自死とニュース速報で流れるまでの間が短かった。

アミューズの公式発表によると13時頃
自宅でぐったりしている春馬さんを発見。
事務所関係者が手当をおこなう。

救急搬送。
14:10 病院で死亡確認
15:50 速報

まだ警察による現場検証が終わっていない段階で
自死・亡くなり方まで報道していた。

メディアにより報道がまちまちであったが
情報統制が行き渡らずに出てしまった記事と思われる。

自宅で死亡という記事と
病院で死亡という記事が並んだ。
(自宅で亡くなると、事故や事件も視野に入れた捜査になるという)

ニュースや速報の時間が違っていた。
朝すでに放送したメディアもあったが
のちに、時間を書き換えている。
こちらのツイートは中の記事の日付は書き換えたが
最初にGoogle検索エンジンに登録(アップロード)された
日時が残っていると思われる。

神田沙也加さんの報道も同様で
外傷は見当たらないという記事と
血を流して倒れているところを発見という記事だった。

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春馬さんの場合
管轄の三田署にファンが問い合わせたところ
警察からメディアに情報を流した事実はなく
自死という発表もしていないとの回答だったそうだ。

神田沙也加さんの場合
札幌中央警察署にチラシ配り会主催の田中氏が
直撃取材をしたところ
札幌警察は自殺と発表していない。という。

「窓から転落することは不可能にも関わらず
マスコミは、あたかも札幌警察からの情報のように
自殺として報道し放題なのである。
だが、警察は、嘘の報道に対して訂正していない。
ということは、マスコミ、警察、犯人がみな
グルなのではないか」という田中氏の見解だ。

誰がメディアに情報を流したのか?
どうしても自死としたかったのは誰か?

▶遺書
この方々の中で遺書があったという人はいない。

今回の神田沙也加さんの最初の報道は
「遺書が2通あった」であった。
そしてその後、遺書がメモに変わる。

三浦春馬さんの時もそうだった。
ノートに遺書のようなことが書かれていた。と・・
こちらも同様で、その後四十九日に事務所が
それは役作り用のノート遺書は無かった。と公式発表。

まずは「遺書の有無」が自死かどうかの
判断材料になるという。

初動報道が、自死となるとショッキングであり
のちに訂正されたとしてもその印象を変えることは難しい。

紙面上でいくつかのメディアが訂正をしたが
テレビは、何度もテロップで速報を流したにも関わらず
訂正や遺書無しの報道はなかったようである。

警察が発表していないことを
メディアがこのような印象操作をおこなうことについては
春馬さんも神田沙也加さんも
自死として世間に印象付けたい意図が感じられるのである。

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自死の動機づけ
メディアは次に、原因を書き立てる。
一番多いのは、家族の事である。
その家族がバッシングされるようなネタを使う。
何かを隠したいためなのか、必ずそこに
批判が集まるような記事を書くのである。

春馬さんの時は実母であった、
神田沙也加さんは、母である松田聖子。
どちらも不仲説だ。
わが子を失った母親に対し、傷口に塩を塗る行為である。

そして今、一番心配されるのが
神田沙也加さんの交際相手といわれている前山剛久である。
現在は実家に居るとも、行方不明とも言われている。

今までの報道からいうと
何か目的があって、真実から目を反らせるために
別の人物に注目が集まるようにしていると思われるのである。

今回、前山剛久ターゲットにされたのではないか。
現にSNSで前山に対し、バッシングが起こっている。

前出の通り、警察は自死と発表していない。
メモの内容をなぜ週刊誌が知っているのか?
何処で見たのか?どこからの情報なのか?
LINEの内容もどうやって手に入れたのか?

情報元を教えてほしいものである。

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