三浦春馬 再捜査依頼チラシ配布 各地で開催_リアルデモの輪広がる

芸能マニア

三浦春馬さんの死について
再捜査を求める声は、リアルデモとして
全国に広がり、大きな波となっている。

ただ、なぜかこのデモの様子は
メディアで取り上げられない。

そこで現在開催されているデモの様子と
これから開始される情報を
Twitterの書き込みよりお伝えする。

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名古屋 11月21日(日)

名古屋は10月にも開催されているが
今回の参加者は27名。

規模は大きくなっていて、真実を明るみにするまで
戦い続ける信念の強さを感じた

という書き込みが見られた。

福岡 11月27日(土)

この日、九州で初めてのデモがおこなわれた。
途中から、参加したいという方の中には男性もおり
チラシを友人に見せたいから余分にほしいという若い女性もいたという。

渋谷 11月27日(土)

アミューズ前にて
三浦春馬さんが亡くなった当日の時系列の説明を求める声。

渋谷パルコ前
掲げたプラカードを読んでいる方が
かなり多かったという。

沖縄 11月28日(日)

参加者は8名で300枚のチラシを配布。
SNSを見て参加されたり「チラシをください」など
前回より興味を持たれた方が増えたとのこと。

大阪梅田 12月2日(木)

参加者は30名。
デモ中、若い男性が「何をしたらいいですか?」
ファンではないが、おかしいと思っている
三浦春馬さんの死について言っていた。というエピソードもあり。

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茨城土浦 12月4日(土)

三浦春馬さんの地元土浦では
100名参加の大きなチラシ配り会になった。

この土浦での開催には
かなりの妨害工作があったという。

ファンや地元民を装ったどこぞの工作員と思われる書き込みか?
「地元土浦では開催しないでほしい」
「もうそっとしておいて」

他県の市役所が許可を出す中
土浦市役所は事前申請に難色を示したという。
・事務所の許可を得たか?
・通常審査は30日かかる
その対応も注目された。

土浦で開催されるとなぜ困るのか?

だが、チラシ配りの現場では、温かい励ましの言葉をもらい
春馬さんの故郷は優しかったという。

札幌 12月5日(日)

札幌の初チラシ配り会では30名が参加。
チラシは、1日で500枚配布。
終了時に聴いていた20人ほどから
拍手が沸き起こったという。

また、Tシャツに書かれている
「三浦春馬さんは自殺ではない」を読んだ人から
チラシがほしいと声をかけられたとの書き込みも。

今後のデモ予定

■埼玉大宮 12月10日(金)

11:00 JR大宮駅 西口デッキ集合

■大阪難波 12月14日(火)

11:10 難波高島屋前 西口付近集合

■宮城仙台 12月15日(水)

11:00 JR仙台駅中央改札口集合

東京・名古屋・大阪・福岡・札幌に続いて
仙台でも開催されることとなる。

仙台は、三浦春馬さん出演映画
「アイネクライネナハトムジーク」のロケ地でもあるため
多くの参加者が見込まれるのではないか。

■渋谷   12月17日(金)

■岐阜   12月17日(金)
岐阜駅

■福岡   12月18日(土)

■横浜周辺 12月26日(日)

*集合場所が変更になる事もあるので
参加する場合は、確認が必要である。

今後も各地で開催が予定されているという。
デモは広がりを見せているようだが
SNS上では、春馬さんのファンだという反対意見も多数見受けられる。
一部は工作員と呼ばれるそういった書き込みをする
アルバイトではないか?とも言われている。

「静かに春馬さんを偲びたい」
「そんなことをしても春馬さんは喜ばない」
「そういう行為は春馬さんの品格を落とす」・・など。

ファンであれば知っているであろう。
春馬さんの言動や行動は、未来を見ていた。
希望を抱いていた。
公開前の作品が多数あった。
さぞかし無念であっただろうという事は想像がつく。

静かに偲びたい人は、そうすればいい。
だが、真実を明るみにしたいという声を止めることを
あえてする必要はないと、デモに賛同するファンの声である。

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