2020年7月、三浦春馬さんが亡くなって以降
芸能界で何が起こっているのか?
こんなに続けて芸能人が亡くなるなんて
今まで何となくおかしいと思っていた人は
2021年12月の神田沙也加さんの死をきっかけに
「なんとなく」から「確信」に変わったのではないだろうか。
報道についての疑問
▶病院への搬送
三浦春馬さんの場合
マネージャーが発見、救命処置
警察と消防に電話
14:10病院で死亡確認
そもそもまだ亡くなっていないのに
何故警察を呼んだのか?
救急車を呼んだというが、当マンションの住人も
付近の人でサイレンを聞いた人はいない。
*有志が独自の聞き込みをしてわかったということだ(SNSより)
神田沙也加さんの場合
宿泊していたホテルの窓は、15cmまでしか開けることできず
申請があっても開けることをホテルは許可していない。
こちらのホテルは駅や大通りにも近く、
出演するミュージカルの公演会場も近いといい
それなりの人通りがある場所である。
ミュージカル開演前ということは、午前中に起きた事件だが
その時間に人が落ちた時の衝撃音も、サイレンの音もしなかったという証言がある。
*Twitterより
▶罵倒音声データについて
週刊誌によると、前山剛久が
亡くなる直前の電話で神田沙也加さんに向かって
死を誘導するような暴言を吐いたとされる音声データがあるという。
ここで疑問なのが
音声データは誰が録音したものか?ということである。
神田沙也加さん自身が
会話の内容を録音していたとすれば、それは警察も確認したと思うが
なぜ文春だけが、手にすることができたのか?
「三浦春馬さんの再捜査を求めるチラシ配り会」を主催する田中氏が
札幌警察署に確認したところ、警察は自死と発表していないとのことだった。
そんな状況で、警察が週刊誌に音声の存在を教えたり、渡したりするだろうか。
または、沙也加さんが会話内容を録音していたことを知っていた第三者が
沙也加さんが亡くなった後でスマホをポケットに入れたか
データだけ抜き取ったということも考えられるが
どちらにしても沙也加さんのスマートフォンのパスワードを知っている必要がある。
では、第三者が録音したとする。
これは沙也加さんが、電話をしている部屋に第三者が居る事を許可し
さらに電話のスピーカー機能を使わなければ
会話の相手である前山剛久の声は第三者には聞こえないし、録音もできない。
もし第三者であれば
よほど親しいか、信頼している人物か?
ここでもまた疑問が湧いてくる。
まず1つめ。
親しいのであれば、それほど酷い会話のあとで、
落ちこんでいるであろう沙也加さんをなぜひとりにしたのか?
2つめ。
音声データをなぜ警察ではなく、週刊誌に渡したのか?
▶印象操作
ここから見えてくるのは
沙也加さんは恋人に酷い事を言われての「自死」という印象操作。
以前から薬の服用や通院などをしていた。という記事もあったが
そういったことを家族や近い人が、公にするだろうか。
仮にも芸能人である。
自死と印象付けることを集めているように思える。
春馬さんの時も同じように印象操作があった。
悩んでいた。思い詰めるところがあった・・・
初期報道からこのような記事の自死の印象操作があったのだ。
竹内結子さんの時もそうだ。
育児について悩んでいた。
コロナで将来の不安・・。
芸能界に近いところで活動している人が、このようにツイートしている。
精神的に参っている→自殺→に見せかけるのは
芸能界では周知の事実である。と。
ホテルの窓からの転落が不可能な以上、メディアが報道していることは
すべて嘘という事になる。
沙也加さんは本当に自死なのだろうか?
関連記事