2020年7月三浦春馬さんは急逝した。
その死については、多くの不審な点がある事から
ファンは「事件」とし、一丸となり追及するとしている。
第2次出演者発表
2024年大河ドラマに芸能事務所アミューズ所属の
吉高由里子の主演が発表されていたが
2月21日、第2次出演者をNHKが発表。
吉高由里子演じる紫式部の父役に岸谷五朗。
さらに同事務所の板谷由夏も出演するという。
2021年の大河ドラマでは、吉沢亮が主演を務めた。
彼もまたアミューズに所属している。
今回の第2次出演者発表では、NHKとアミューズの関係について
ゴリ押し
特定の事務所とズブズブ
などツイートも見られた。
春馬さんが司会を務めていた
「せかほし(世界はほしいモノにあふれてる)」。
亡くなる直前の撮影日がいつだったのか?
ファンがNHKに問い合わせた際には、答えてもらえなかったという。
撮影前ならともかく、撮影後のスケジュールを
なぜ教えられないか?疑問であるが
アミューズと蜜月の関係であれば
事務所に不利な証言はできないというのも頷ける。
そういえば1月末、NHK関連会社が「おんな城主直虎」回顧展で
春馬さんの写真をパネルに載せなかったのは
自社の確認不足とアミューズを擁護する謝罪文を出していた。
特定の芸能事務所とズブズブというツイートは
案外、的を射てるかもしれない。
大河ドラマ主役
事務所に頼まれたか?
または都合よい発信をすると優遇されるのか?
三浦春馬さんの四十九日に、自死を印象付ける発信をした女優が
大河ドラマの主演に抜擢された。
49日を初めてこんなに意識したな
最後まで完璧な春馬でいた彼は
本当にかっこよかった
だから残された人達は
なんで?どうして?って
なっちゃうよね
でももう探らないであげて
望んだ結果だもんね
謎は最後に残した春馬の周りに心配かけない優しさとストイックさなのかなと思う
ゆっくりね
忘れないよ
11:18 PM · Sep 4, 2020
四十九日にアミューズは「遺書は無かった」と発表。
遺書が無かったにも関わらず、何をもって望んだ結果と発言したのか。
また自死を最後まで完璧でかっこいいという思考も疑問だ。
「ストイック」と自称友人同様、自死を誘導する表現もしている。
みな示し合わせたように同じ発言をするのはなぜなのだろう?
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